Crazy For dos and don'ts

音を楽しむことを。日々の無常を。心の遊びを。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ


2007年10月
「ガンジス河でバタフライ」
メ―テレ開局45周年記念作品。

ドラマの方は見過ごしてしまい、
内容もほとんど知らず初めて
見た。

最初見た印象は、月並みだけど
インドのすごさ。
インドの人の彫りの深い顔、
インドの人の人としての濃さ。
これは単にイメージだけかもしれないが
景色の色の違い。
ちょっとブラウンっぽい。

物語はコルカタ(カルカッタ)
近くの国際空港から
始まる。

インド行ったことないんす。
だからグーグルマップで見た。

バングラデッシュに近い
コルカタ(カルカッタ)、
から北西に内陸に向かい、
ブッダガヤ、バラナシ
へと続く。
これも一つのインド。

もう一つのインド。
インドではIT関連が好業績らしい。
業界首位のタタ・コンサルタンシー・サービス
はインド西岸のムンバイが本拠地。
業界第二位のインフォシス・テクノロジーは
インドの三角形の先の真ん中のバンガロール
が本拠地。
(「『今のインド』がわかる本」門倉貴史著)
同著によればインドは「世界で類を見ない
インド独自の経済発展」(P64)をしているらしい。

「実際、日本やアメリカは長い歴史のなかで、
農業経済→工業経済→サービス経済という
順番で産業構造が変動してきた。
しかし、インドは、(中略)産業構造が
農業経済から一気にサービス経済へと進んで
いったのである。」

「現在インド経済を牽引している
サービス産業は、
IT、製薬、医療、映画などだ。」

これらの高度な産業が発展できたのは、
「海外の一流大学に留学して勉強するなど、
一部のインド人の教育水準が突出して高いため
と考えられている。」
また、インド特有の文化的背景として、
「サービス業がカースト制度に縛られないという
ことも、その発展に影響していると考えられている。」

アメリカの大学で国際比較政治学を
教えている教授が、インドからの
移住者だったりする。すごい早口で
辟易してしまったが、面白い授業だった。

このドラマでも、
カースト制度に戸惑う
てるこの姿が描かれているが、
「職業が世襲される」産業と違い、
「ITなどの新しい産業分野では、
カーストに縛られることなく、
誰もが自由にシステム・エンジニアになれる。」

携帯電話の累計加入者数が
1憶5千万人ほど。
2005年末から2006年末で二倍
になっているそうだ。
だから、てるこさんが携帯電話で
日本に国際電話することは
リアルである。

しかしドラマの中で
大きく描かれる
インドも間違いなく
現在のインドである。
まさに自分の思い描くインド。
「農村部では、44%の家庭に電力供給
がなされていないといった状況」らしい。

人種、宗教、階級がうずまくインド。
最初はインドが主役。
気の弱いてるこは影が薄い。

でもガンジス河近くのバラナシに
来るころから、変わってくる。

最後のシーン、
長澤まさみさんは、
完璧にガンジス河をくっているよ。

主演 長澤まさみ、助演 インド
になっている。

「リュック一つで世界を旅する」
てるこさん(長澤まさみさん)はすごい。

「ずっと探していた、理想の自分って
もうちょっとカッコよかったけれど
ぼくが歩いてきた、日々と道のりを
ほんとは“ジブン”っていうらしい」
(「Progress」 スガシカオ)

“You did it!!!”
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

このページのトップへ

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

このページのトップへ

トラックバック

FC2Ad

Information

fino tonic
  • Author: fino tonic
  • Something mo' better?,I hope.

Search

Calendar

04月 « 2017年05月 » 06月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

 

プロフィール

fino tonic

Author:fino tonic
Something mo' better?,I hope.

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。