Crazy For dos and don'ts

音を楽しむことを。日々の無常を。心の遊びを。

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ピーター・バラカン氏の「ソウルのゆくえ」で、
「数あるライヴ・アルバムの中でも最高の一枚」
と絶賛されている一枚。

ドニー・ハザウェイ。'72年発表のライヴアルバム。

大学時代、自分のバイブルだったのが
ピーター・バラカン氏の同著である。
とにかく、これを読んで、CDを一枚づつ
買っていって聞き込んだ。

本の影響もあるが、自分もライヴ・アルバム
の中で、これを一番にあげると思う。

ライヴの一番の魅力は、観客がいて、アーティスト
とコール&リスポンスできることだと思う。
つまりは、観客とのコミュニケーションの密度
の濃いライヴが好きである。

もちろん、観客がアーティスト
ないしはアーティスト同士の生の表現行為
を楽しむのも、ライヴの魅力のひとつで
あるが、、、。

このアルバム。マーヴィン・ゲイの
“What's going on”で始まる。
途中の“You've got a friend"
「きみの友だち」は観客がドニーと
一緒になって大合唱し、ノリがピーク
になる。「きみの友だち」はキャロル・
キングの「綴れおりータペストリー」
に入っている曲のカバーである。

多分、ハコは100名か200名くらいしか
入らないクラブであろう。ジャケット
の写真から推し量るしかないが。

それゆえ、すごい観客の一体感がある。
それに、その時にアフロ・アメリカン
が置かれていた状況は、ゴダールの
“One Plus One”
で映像化された
閉塞感に満ちていたと思う。

その中での、このライヴの熱さ。
たまらない。

大好きなアルバムの一つである。

ドニーハザウェイのエレピも
かっこいい。

ちなみに、「SOULS」で90年代に鮮烈デビュー
したbird。彼女の大沢伸一レーベル
オーディションで歌ったのが、
このアルバムヴァージョンの
“What's going on”らしい。
昔ラジオで大沢伸一氏が言っていた。。。

スガ・シカオ氏も大好きと言って
いた一枚。

それだけ、思い入れがあるんだろうな
アーティストは特に。
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