Crazy For dos and don'ts

音を楽しむことを。日々の無常を。心の遊びを。

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1960年 アメリカ。
監督 ビリー・ワイルダー。
その年のアカデミー作品賞、監督賞
など5部門受賞。
コメディの傑作と言われている。

保険会社の平社員が、重役の愛人との
逢引のために自分のアパートの鍵を貸す
という設定。
平社員にジャック・レモン
その恋を寄せる相手に
シャーリー・マクレーン。
この映画のシャーリー・マクレーンが
かわいい。

この映画、周防正行監督自身
あの「Shall we ダンス?」
の元となったものと言っている。

なんか、見ていると気のせいか
ジュリア・ロバーツの“Pretty Woman”
も影響を受けているのでは、
と思う。(どこがどうとは言えない。
なんとなく。)

「プロポーズ」の中での、
レニー・ゼルウィガーはこの
映画のシャーリー・マクレーンに
そっくり。

好きなシーンは、
シャーリー・マクレーンが、ジャック・レモン
の元にきて二人でカードをするところ。
まったく彼女はしゃべらない。
でもいい感じ。

「Shall we ダンス?」でも、
“Pretty Woman”でも、
無言のシーンが、キーだったりする。

そう、
綿矢りささんのインタビューを
読みたくて買ったすばる5月号の巻頭
エッセイ「永遠の故郷 歌謡か」で
吉田秀和さんが、
「愛の中味と形はさまざまだ。
(中略)これは言うまでもないことで、
ロゴスがなければ愛はどうなるかわからない。」
と書いている。

でも、
UA 「Horizon」。プロデュース 藤原ひろし。
のサビでこれがくる。
「そうね、もしこの世に言葉なんてなければ、
     私たちずっと一緒にいれたのに
     探してた永遠は永遠に
     空と海溶け合う日を夢見てた」
なんか自分の今の生活だと、
無人島に二人で、なんてことを
考えんとこれはうまくいかない。

なんちゃって、、、汗)

ビリー・ワイルダー。自分はアメリカで
一番好きな監督です。

すごくいい映画!
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コメント

吉田秀和さんの引用は

主題「無言ってけっこういいよね」
↓でも
反論「言葉がないと愛ってどうなるかわからない」(多分、吉田秀和氏)
↓さらにでも
「言葉でダメになる関係ってある」(UA)

って流れですね。「そう」ってなんとなく
使ってしまった。けどこれでいいと
思う。

  • 2008/02/07(木) 21:04:38 |
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  • 自己訂正(接続詞について) #-
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