Crazy For dos and don'ts

音を楽しむことを。日々の無常を。心の遊びを。

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10年以上前、Jポップは
ニューミュージックであったような。

記憶に鮮明なのが、その当時
TSUTAYAで日本のCD売り場
を見たとき、ほとんど
「ニューミュージック」と表示
されていたのだ。

ミスチルも、奥田民生も
「ニューミュージック」。
これって、歌謡曲に対する
アリスや荒井由美さんのなどの
曲の差別化概念。ちと古い。

ラジオで評論家の萩原健太氏が
「もう邦楽って呼ぶのはおかしい
のでは」と言っていた。

パーカッショニスト
富樫雅彦のジャズクァルテット
JJスピリットが全盛で
自分も新宿のライブハウスで
聞いていたのは1995年だ。
JJとはジャパン・ジャズだと思う。

確かそれよりかなり経ったあと
1997年あたりだろうか、
TSUTAYAの表記が突然「Jポップ」
に変わっていた。

そう「Jポップ」 ウ、ウマイッ!
と思った。

まず音がいい。
Jが頭にくることにより、
何かずっしり、かつさわやか
な印象がある。
「Jポップ」を「ポップ」だけに
してしまったら、
「ギュウドン」を「ウシライス」に
した時と似たような
感じがある。

木通隆行さんが「ネーミングの極意」
という本の中で、
牛丼がもしウシライスだったら
今のような人気は
ないだろう
と書いている。
「ポップ」だけだと、
何か、味気ない。
濁音の「ジ」が来るだけで
かなり違う。

音的に言ったら、例えでこんなことを
書いたら怒られるが、「ジョン・カビラ」さん、
または「カビラ・ジェイ」さんが「カビラ」
だけだったら音的にも座りがわるいでしょう。
そう「J・ポップ」ってなんか名前っぽい。
ポップだけだったら、姓だけ呼んでいる
ような気がする。
「J・ポップ」が正式
のような響きがある。

また見た目がいい。「ポップ」だけ
だとすわりが悪い。「Jポップ」とする
とバランスがいい。見た目がかっこいい。

そして意味的に日本語で表現する
歌の独自性。一昨日書いたような
日本語の独自性から来るものを
表わしている。

Jポップって「牛丼」並みの
ネーミングの優秀作のような
気がする。



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