Crazy For dos and don'ts

音を楽しむことを。日々の無常を。心の遊びを。

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昨日中島美嘉最新作に
アラン・トゥーサンが関わって
いることについて書いた。

アラン・トゥーサン。New Orleans Funk
の大御所。“All Hands Together”では
New Orleansサウンドでよく使われる
セカンド・ライン・ビートが印象的。

うまく表現できないが、
「ターッ、ターッ、ターッ、タッタッ」
のハンド・クラッピングのビートが
特色的な躍動感あるビート。かな?
セカンド・ライン・ビートは。

ピーター・バラカンの本「ソウルのゆくえ」で
「ブラスバンドがやる4分の3拍子ではなく、
もう少しシンコペイションを加えたリズムを
打つのが」それの「ならわし」であるらしい。

時代の先端を行く中島美嘉さん
のようなアーティストがこの
今New Orleansか?

いろいろな事情があると思うが、
音楽的には、昔の音楽の再評価。
根っこを確かめる作業が必要なのでは?
と思っているでは。

丸山茂雄さんの「一歩後退2歩前進」
「ポップスの世界も 一度少し前に戻ったほうが
いいのかもしれません。」と書いている。
(但し、氏の他のエントリーも読まなければ
意図を取り違えるのでご用心)。

そう、今本当にNo1ドラマーといえる
Steve Jordanが音楽監督を務めた
“Lightning In the Bottle"等のBlues再評価
の動きも同じ文脈で語れるかもしれない。

ちなみに“Lightning In the Bottle"は大好きな
DVDなので後日書くが、その中でNew Orleansサウンド
の代表作「ビッグ・チーフ」をネヴィル・ブラーザーズ
が演奏している。これもセカンド・ライン的。
いいなぁ、この明るさ(実はこの明るさの陰には
すごい暗さがあるのだが)。

New Orleansといえば、ジャズ発祥の地とも言われている。
その頃の雑多なGumbo SoupのようなNew Orleansの
ジャズを題材にした筒井康隆氏の「ニューオーリンズの
賑わい」(短編集「ジャズ小説」の一話)は必読!


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