Crazy For dos and don'ts

音を楽しむことを。日々の無常を。心の遊びを。

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ONE PLUS ONE aka SYMPATHY FOR THE DEVIL のDVDを見た。
1968年。監督ジャン・リュック・ゴダール。
ゴダールの映画を見るのは3本目。
「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」そしてこれ。

ローリング・ストーンズの
“Sympathy For The Devil”
のレコーディング風景を追ったもので、
途中その風景以外にメッセージ色
の強い映像が入る。

今は亡きブライアン・ジョーンズが
しっかりギター弾いているし、
キースも若くてかっこいい。

こんな映画初めて見た。
この映画は当時の社会情勢なし
では理解できない。

すごく閉塞していたんだな、この頃。
ゴダールがつけたタイトルが
”ONE PLUS ONE”。
プロデューサーがつけたタイトルが
商業的に「悪魔を憐れむ歌」。
このDVDにもこの2タイトルが
別編集で収録されている。

最初映画のタイトルがまったく
わからなかった。
ONE PLUS ONE?
“ONE ON ONE”の方
が色っぽいじゃないですか。
ホール&オーツの曲のように。
なんぞ思っていた。

途中からなんとなくわかった。
ゴダールがこのタイトルにこだわった意味が、、、。

その頃の政治状況では 
ONE PLUS ONE≠TWO。多分。
弁証法ではONE VS ONE=Something。多分。

でもマルクス的弁証法の政治的実現可能性は
まったくなくなったものな。

でも、音楽では、ONE+ONE=TWOまたはそれ以上。
の場合がよくある。
ストーンズのこの曲。リズムが後ろノリで
R&Bそのまま。パーカスのノリも最高。
この黒人のノリで、ミックがシャウトし、
キースのギターがうねる。

いい映画見た。
ゴダールのこの曲を
選んだセンス最高っす。
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