Crazy For dos and don'ts

音を楽しむことを。日々の無常を。心の遊びを。

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清水翔太デビューシングル。
2008年2月。

先日渋谷のオーチャードホールで、
清水翔太はピアノの山下洋輔氏と共演した。

自分はチケット持っていたが、用事が出来て行けず、
生翔太を、山下洋輔のピアノと一緒に聞けるという
めったにない機会を逃してしまった。すごく残念。

スキャットなんかもやっちゃったんだろうか?

山下洋輔氏のアクセントで出す不協和音の中で
どう歌ったんだろうか。

行きたかったなぁ。

今シングル
「Diggin’ on U」が配信限定で出ている。
今までにないRap的に清水翔太が
歌っている。

スペースシャワーTVで少し見たが、
かっこよかった。

これからが楽しみ。


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最初スペースシャワーTVで
PVを見たとき、
「すげーもの見てしまった」
「スガシカオがまたやったよ」
と思った。

“Nobody Knows”
スガシカオ最新作。
5月発売され、すぐ買って
聞き込んでいた。

文体を変えたんだ、スガシカオは。
このシングルで。

スガシカオの詩は
村上春樹の影響を受けたもの。
村上春樹の言う、
Detachedされた詩だと思う。

Committedは、反対の意味で
かかわるというか、一緒にというか
すごくWetなもの。

Detachedされた文章は、
ドライで一人称で書かれていたとしても
三人称的な視線が入る。

スガシカオで一番有名な歌と思われる
「夜空ノムコウ」。
現在の自分の思いを強くいうのでは
なく、必ず一歩下がって諦観する感じ。
それほどWetではなく、
「あれから
ぼくたちは
何かを信じて
これたかなぁ・・・」。
クールでドライで、
その時の感情にCommitするのでは
なく、Detachする感じ。

それが、今までのスガシカオの
スタイルだと思っていた。(注で補足

それをこの曲はぶちこわした。

「さらば」という音自体が
スガシカオらしくないような。
昔の洋画のタイトルみたい。
(昔の洋画のタイトルは
すごくイイけど、今風ではないような。)

「“信じていればいつか、
気持はちゃんと伝わっていくよ”と
ふざけないでよ
だって そうじゃない?」

スガシカオがラジオで言っていたように
壁に落書きされた、その人の
思いのようなものがバッと飛び出してくる。

非常にWetでCommitされた詩で、
それまでのDetachされた詩とは
まったく質的に違うと思う。

自分がこんなにあの人のことを
思って、思って、、、、
思い続けてもやっぱりダメ。

そこで、最後に
これがくる。
Funkチューンにのっかって
“Nobody Knows”!

そんな思いは、誰も知らないんだ。

さもなくば、昔のソウルの
名曲にあるように、
“God Only Knows”という
ことなんどろうか。

最後で、
クールでドライさは完成。
第三者視線が最後で出てくる。

まるで、自分の好きな
ミケランジェロ・アントニオー二
の映画“Blow Up”「欲望」のように、
最後のシーンですべてが決まる。

最後のFunkビートにのっかって
“Nobody Knows”と歌うことに
よってすべてが決まっている。

作品としての完成度は過去の
どの曲にも負けない。

楽曲的にいっても、
森信行のファンクドラム。
ギターをやるスガシカオの
ファンク・ギターは最高。
森俊之のファンキーな
キーボードも最高。

これこそ、スガシカオの
クールでドライなファンクだ
って感じ。

ファンクギターといえば、
スガシカオ、今度の福耳の
「Dance Baby Dance」ギター対決する
らしい。

ブルースギターVSファンクギターっていうか、
クラプトンとプリンスの対決って言うかさ、
ここはやっぱり
ヤマちゃんとシカオちゃんのエレキギターバトル
ってのが一番だと


You Tubeで見たけど、イイッ。
プリンスのギターみたい。
山崎まさよしのロックギターといっしょに
あばれまくっている。

これも買いかな(苦笑

(注
すごくWetな曲は、過去の
スガシカオでも、あります。
例えば最新オリジナルアルバム
ParadeのTr10「7月7日」なんかそう。
そういやもう明日か?早いね
時間がたつのは


「Novody knows」が出た時とブログパーツの
表示が変わったので、位置を冒頭から移動。
2008年7月8月はスガシカオが写っている
「Nobody Knows」の宣伝だった。
↓8月31日現在は「Funkaholic」の表示。




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今日はエイプリルフール。
ウソは苦手、、、でも今日も
気楽に読んでください。

行ってきました。
Perfect Future Tour@
新木場studio coast
2008/3/26 20:00~。




ヤバイ、ヤバすぎる。

これは、自分だけかもしれないが、
音楽からは、時にエクスタシー
に近いものを感じる場合がある。
グルーヴを感じると、首スジの裏側がキーン
として、背中の腰部分から上の部分に
ゾワゾワ、ワクワクとじんじん感じてくる。
これが何分も断続的に続くのだ。
アホでしょ。ほんとアホだと思うジブン。

ただマイルス・デイビスも
自伝で書いているが、
このエクスタシーはあの方
とは別モノ。

この10人+1が目の前で演奏しているとき
何度「それ」を感じただろう。

低いバリトン谷中さんの
ブッチャ、ブッチャ、ブッチャ、ブッチャ。

ギター加藤さんのグチャヌチャとしたノリ。
まるでFania All Starsのギターみたいだ。

軽やかなドラム茂木さんのスネアと、
バスドラの重たい湿ったビート。
「女神の願い」での古新しいヴォーカル。

パーカス大森さんの軽やかかつ跳ねるような
反発音。でも「湿っちゃったらしい」
会場の熱気でね。

オルガン沖さんの時にJackie Mittooを
を思い起こさせるリズム隊的役割。
時にRichard Beirach的超絶技巧。

ベース川上さんのシュアなライン。

トランペットNargoさんの突発力のある
連射。

トロンボーン北原さんのファンキーな
時にヌメッとした感触。

テナーGAMOさんの男声のSAXの
セクシーさ。

AgitateMan冷牟田さんの最高の
アジテート。これが効く。

「Wake up to play the game of truth
、、、、、、、、」伊藤ふみおさんのvividなvocal。

すごいグルーヴで会場全体に響き渡らせる。

十一人が十一人みなかっこよいが、、、

そんな中で、「見得をきる」
伊達者谷中の
かっこよさ。
さすがリーダー。

観客のノリもヤバい。こんな会場はじめて
みました。ほんとに会場全体が揺れていた。
ここにある写真じゃまったくわからない。
「たたかうように楽しむ」のが
いくところまでいくとこうなるんかぁ。(コメント欄で補足
セットリストは他のブログ見てください。

このライブが終わってから、
やっと昨日「Perfect Future」ゲットです。

いや、ほんとにイイっす。

スカパラはこれが三枚目。
「スカパラ登場」
「Stompin’ on DOWN BEAT ALLEY」
にこれ。自分の持っている
三枚ともまったく違うスカパラ
を味わえる。

三枚しか持ってなくて
なにも言えないといえば
なにもいえないが、、、。

その範囲で言うと、
間の取り方で勝負の「スカパラ登場」。
高速bpsのノリノリ勢いで押してくる
+よりタイトなビートの「Stompin’、、、、」。
二つのいいとこ取りのような気がする
通産13枚目のアルバム。
(なんかそんな感じがするだけ、、、。)
(JazzyでFunkyな感じが
強くなった気がする。特にギター・オルガン。)
(絵がえがきやすくなったかなぁ)

最高っす。

最初から最後までイイっす。

昨日は赤坂ブリッツだったんすね。

Jackie Mittooは
スカタライツのオルガンで、
Richard Beirachは
Dave LiebmanのDrum Odeで
キーボードをしている。
どちらもミュージシャンがすすめていた。
なんとなく、なんとなく。
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新年あけましておめでとうございます。
新年ということであらたまって
これというわけでもなく、
なんかいつも感じている「今」
を書いていけたらなぁ、
と思っております。

さて、感じをかえて
ここからは今までどおり。

「Keep On, Move On」
ウルフルズ最新作。
2007年12月出たばかり。
CDの帯にはタイトルの
語呂あわせで
「希望、無謀」。

Produced by 伊藤銀次&トータス松本

ウルフルズは自分が好きな
バンドの一つ。

ウルフルズを見たのは、
1995年あたりかな。
酔っ払って家に帰って
たまたま見たテレビで
見た「すっとばす」のPVが
初めて。

すごいバンドだと思った。
泥臭いサウンド。
PVの泥臭さも良かった。
関西方面でなんか面白い
ことが起こっていると
思った。

ウルフルズはひとことで言うと
「なにカッコつけてんだよ!!!
鼻くそつけっぞ!」。
だと思う。

ウルフルズの結成当時からの
モットーは「日本語で、なんか
泥臭いものつくろう」だったような
気がする。どっかのサイトで
見たが。

このアルバム5曲目
「カッコつけて」でも
よく出ている。

「カッコつけて カッコつけて
カッコつけて歩こう
ズボンのポッケ 手つっ込んで
かっこつけて歩こう
カッコつけて歩こう
カッコつけて カッコつけていこう」
がさび。このサビの部分、
80年代風のPOPで見られる
シンセサウンドがバックで
流れる。

しかし、本当のサビの部分で
「雨が降ろうとも 風が吹こうとも
誰が泣こうとも そいつは変わらない」
ここでアレンジががらり変わる。
いいタイミングで泣きのギター
が入る。

このアルバム一筋縄ではいかなそうだ。
今も聞いているが、ドンドンのめり込みそうになる。

最初聞いた感じは
ロックである。
1曲目「たしかなこと」
2曲目「情熱A Go‐Go」
はシンプルで
ロックな曲。
トータス松本の言葉が
次第に染みてくる。

3曲目「花さかフィーバー」
からかなり変わってくる。
ブラックでもなく、
60年代にはやった?ような
白人がブラックの音楽を
取り入れた当時のロックかな?。
キーボードは80年代風だけど。

次はCM曲「泣けてくる」。
むろんイイ。

6曲目「あんまり小唄」
はElmore Jamesに捧げられた
Bluesな曲。
Blues Movie Project
でヴェンダースが取り上げた
Skip Jamesとは別人らしい(←アホ。
ちょっと勘違いしてしまった。
The King Of Slide Guitar。
Wikipedia英語版に詳しい。
こんな曲があるおかげで
ウルフルズ好きになりました。

7曲目と8曲目は
タイトルにかけて
「キーポン節」
ドラムは前叩き気味。
「ムーボン音頭」
なんか新人バンドがデビュー時
にライヴでやってる無謀感
が出ている。

あとも濃いぞこのアルバム。

いいアルバム。

でも
「カッコつけたくはないが
カッコよくありたいな」
(Thertre Brook「Mama」)
もいいんだよね。

東京もんには、こんな人が
かなりいるようです。ハイッ。

自分はいつでも
そのOut of 範疇だけど。 このページのトップへ

東京スカパラダイスオーケストラ。
TOUR “Wild Peace”FINAL at Saitama Super Arena
2007.1.14。DVDを見た。
上のCDのツアーの最終日を録ったものである。

スカってFUNKと同じように
ライブで一番魅力をはなつ音楽。
と思う。その中で、東京スカパラって
本当にいいと思う。
だから、何万人も埼玉スーパーアリーナ
で踊りまくるんだ。。。

スカを初めて聞いたのは
「マッドネス」からかな。
某自動車のCMに出演していた。
イギリス系だったら“Specials”を
一枚持っているだけだが、
面白い音楽だと思っていた。

スカは、ウイキペディアを見ても
よく分らない。
ただ、レゲエのビート
を早くしたものという誤解
はウイキペディアを見て確信的
になくなった。

スカって昔からわからないんですよ。
スカって何?と聞かれても説明
できない。
これはボサノバがわからないのと
同じなんす。

ただ聞いてみて、4ビート?のドラムの
スネアに、ギター、ピアノ、サックスなどで
8ビート「スチャ、スチャ、スチャ、スチャ、、、」
「ドチャ、ドチャ、ドチャ、ドチャ、、、」と
裏ビートで刻むのがそれらしい気がする。

ドラムのスネアの叩き方は、BLACK的。
レイドバックしている曲が多い。
東京スカパラでは茂木欣一さんが叩いて
いる。

このBLACKなのりに、
「スチャ、スチャ、スチャ、スチャ、、、」
「ンチャ、ンチャ、ンチャ、ンチャ、、、」
「ドチャ、ドチャ、ドチャ、ドチャ、、、」
が裏でかかると、ノリがいい、最高!

そして、10人のメンバーがステージ場で
あばれる姿を見ているだけで、ゾクゾク
してくる。スカパラのメンバーは全員
ピンで活動できるメンツだと思う。
それぞれが、ステージ場で飛び跳ねる
姿を見ているだけで、イイッ!!

東京スカパラの場合は、
特に、bpsが早い曲が多い。
多分ライブ会場にいたら、
そのbpsに応じて、心臓の心拍数
が上がると思う。

agitate-manの冷牟田竜之さんの
シャウトも効いている。

あと、管楽器系、ギター、オルガン
皆かっこよいが、音の隙間をうめる
川上つよしさんのベースもイイッ。

ハナレグミが出て来る時の
JBの曲や、途中のDonald Fagenの
曲などの演奏からも彼らの
演奏能力の高さがうかがえる。

まぁ、なんていっても
彼らは、カッコいい。

やっぱり、90年代からカッコいい
もんな彼らは。

チケット取れたら必ず行きたい。。。 このページのトップへ

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